陸前高田市議会 2022-12-02 12月02日-02号
本市で10月8日に行われた三陸花火競技大会は、市内外から多くの来場者があってにぎわいましたが、自家用車での一部来場者がスムーズに駐車場へ入れないといったトラブルが発生しました。共催団体としてどのように捉え、主催者である実行委員会と次回からの対策についてどのような協議を行ったのか伺います。 2点目は、最近訪日外国人に対する規制が緩和されました。
本市で10月8日に行われた三陸花火競技大会は、市内外から多くの来場者があってにぎわいましたが、自家用車での一部来場者がスムーズに駐車場へ入れないといったトラブルが発生しました。共催団体としてどのように捉え、主催者である実行委員会と次回からの対策についてどのような協議を行ったのか伺います。 2点目は、最近訪日外国人に対する規制が緩和されました。
例えば、9月3日には、県移住フェアが震災前から大分、震災後は対面型としては3年ぶりに開催されたんですけれども、岩手県の移住フェアには、総数で330名ほどの来場者がございましたけれども、当市が設置したブースのほうにも30名弱の参加をいただいたというふうなお話がございました。
そのため道の駅としては、屋外広告物の掲出を最小限にとどめるとともに、来場者のサービスにつながるベンチやコインロッカー、屋外休憩施設、駐車場などの整備につきましても、景観に配慮しながら行ってきたところであります。
オープンから間もなく3年を迎える道の駅高田松原につきましては、コロナ禍ではありましたが、来場者は年々増加しており、昨年度は52万人を超える入り込みとなったところであります。
約1,600人の来場者があり、今後も夜の浄土ヶ浜を活用した観光誘客政策として継続をしてまいります。 市では、これまでも宿泊客の増加を目的として、様々な夜間イベントを開催してまいりました。浄土ヶ浜の星空観察をメインとした初夏の浄土ヶ浜ナイトウォーク、冬期間の観光客誘致策としての浄土ヶ浜ライトアップ、3月の浄土ヶ浜鎮魂ライトアップも開催をいたしております。
◆12番(佐々木聡君) この根浜海岸観光施設においては、5月連休の利用状況をちょっと私も現場で見たところ、キャンプサイトというのは利用者で満タンになっておりまして、昨年からも結構なニーズがあって、非常に繁忙期には数多くの来場者、キャンプする方が訪れていました。
令和3年度は、ジャパンラグビーリーグワンの試合において、5試合で4713名の来場者があったことに加え、ラグビー体験や震災学習を伴った教育旅行・修学旅行が急増しているほか、ラグビー女子15人制日本代表チームの合宿をはじめとする合宿での利用も増加しており、スタジアム利用者のうち市内に宿泊した方は、約2100人と推測しております。
本市でも、本年度から要谷漁港の双六地区においてウニの蓄養事業に着手すると伺っていますが、この取組でウニの生産が軌道に乗れば、多くの来場者でにぎわう道の駅を中心にウニを提供できるようになり、ウニ丼などが本市の名物に加わる可能性があると思います。
金額の詳細については、観客数や来場者の属性等の必要なデータをそろえた上で、専門的な機関で算出を行う必要がありますが、ホストエリアで行われる試合について、チケットやグッズの販売から試合までの主管・運営を担うチームと随時情報を共有しながら、成果を取りまとめたいと考えます。
私の一番危惧するのは、間もなく二軍のイースタンリーグの野球試合があるということで、硬式野球試合もあるようですけれども、そのファウルボールがグラウンド外に出て、たまたま歩いていたそういった歩行者なり来場者に大変な事故になったのでは話にならないという、論外の事故だとなれば大変ですので、その辺のことを視野にしておりますので、その辺について、いま一度その辺の答弁をお願いします。
次に、本年度も、組合では環境問題について考えていただく機会として、施設見学等を積極的に受け入れており、新型コロナウイルス感染症対策を施しつつ、12月末までに合わせて22件で503名の来場者があったことの報告がありました。 付議事件といたしましては、議案4件につきまして原案のとおり承認及び可決されました。 付議事件名及び審議結果は次のとおりでございます。
同様の効果が得られるのであれば、それはそれでいいとは思うんですけれども、やっぱり児童向けに行ったところというのが、読書をいっぱいした人に対して読書ノートをプレゼントしましたというスタンスとは、私の提案のスタンスとはちょっと乖離するところがあるなと思うんですけれども、実際、その読書通帳を導入した自治体によっては、いわゆる子供同士で読書についての会話が増えたとか、実際に読書率が向上しました、図書館への来場者数
今年も昨年に引き続き新型コロナウイルス感染症の影響により多くのイベントや行事が中止を余儀なくされたところでありますが、7月には高田松原海水浴場が11年ぶりに開設され、市内外から訪れた大勢の海水浴客でにぎわったところであり、また10月には三陸花火競技大会2021が開催され、来場者の期待をはるかに超える大規模な花火大会に対し、市内の新たな観光イベントとして今後の展開を期待しているところでございます。
令和元年9月にオープンした道の駅高田松原や東日本大震災津波伝承館を含む高田松原津波復興祈念公園については、コロナ禍にあっても県内外から多くの観光客や修学旅行生が訪れ、これまでの来場者数は120万人を超えている状況にあります。
具体的には、会場内はソーシャルディスタンスを確保した座席の配置とすること、会場内の定期的な換気、消毒を行うことのほか、来場者の手指消毒、検温、連絡先の記入等も行い、感染防止対策を徹底してまいります。 また、会場での飲食は禁止とし、観戦時に大声を出す応援は控えていただくよう注意喚起を行うなど、安心・安全なパブリックビューイングとなるよう、努めてまいります。
オープンから1年9か月を迎えている道の駅高田松原を含めた高田松原津波復興祈念公園については、県内外から多くの来場者にお越しいただいており、道の駅高田松原の昨日時点での直近の累計来場者数は92万9,000人を超えており、間もなく100万人に到達する見込みであります。
定期市の出店者の中には、新規創業した若手事業者や商売の場を探している事業者がおり、また来場者の中には、ふるさとに思いをはせている方々がいることも分かりました。まだ試行段階ではありますが、地区以外の方々とつながり協力し合うことで新たなにぎわいが期待できるものと考えております。
芸術祭たきざわにつきましては、感染症対策のガイドラインを作成し、密を避けるため、ビッグルーフ滝沢とふるさと交流館の2会場とし、入場者数の制限、出演者や来場者の感染症対策などを講じた上で、演劇部門、音楽・ダンス部門、展示部門について開催し、1,181人の来場者となったところであります。
今年度の利用者の内訳については、集会やイベント等などの貸し館による施設利用者が843名、うち絵本の読み聞かせや子育ち子ども食堂などの親子イベントが160名、転入者応援カフェの参加者が17名となっており、ほかカフェの利用者が360名、産直、工芸品の購入者が258名、お試し居住の利用者15名、その他の来場者が934名となっております。
つい二、三日前ですので、コロナ禍で、大阪は緊急事態宣言の早期解除が申請されたと、解除になったと、多くの来場者が期待され、この水産養殖技術コーナーにおいて、水産養殖に係る技術とか、そういう人たちの来場をお待ちしていますという御案内で、今本当に新鮮な、こういう動きがあるというところを知っていただいて、ぜひ職員なり。日にちが3月17、18日なのです。ちょうどコロナ禍でどうかなと。